リフォーム

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知っておきたいリフォーム基礎知識

リフォームを行う場合、いくら自分の住まいでも法的規制や「マンション」の場合は管理規約などの問題で自由にリフォームできないこともあります。リフォームを考えるときに知っておくと便利な法的な問題や、リフォームの流れ、リフォームの疑問。また、インテリアリフォームに役立つ情報などもご紹介します。 

戸建てリフォームの基礎知識

戸建てのリフォームで注意したいのは、建物の規模・構造によって出来るリフォームと出来ないリフォームがあり、増築など場合によっては法令上の規制がかかり、注意が必要です。

戸建てリフォームの基礎知識

リフォームと建て替え、どちらか迷ったら

【リフォームのメリット】

  • 建築基準法の建ぺい率・容積率の規制が建築当時より厳しくなっていた場合、今よりも小さい家屋になることがあります。リフォームなら、広さはそのままで内部を一新できます。

  • リフォームなら、予算の範囲内で、キッチンのみ、寝室のみなど段階的に施工が可能です。工期も短期間ですみ、引越しや仮住まいのわずらわしさ※もありません。※ケースにより仮住まいが必要になる場合があります。

  • 思い出深い住まいが残せます。

【こんな場合は、建て替えを】

  • 地盤が悪く、家屋が傾いている場合。

  • 土台や柱がシロアリに侵食されている場合。

  • 地震に弱い束基礎(昭和40年代以前の建物に多い)の場合。

  • 全面改修で、リフォーム工事費が新築よりも高額になる場合。(ただし、建て替えの場合は、工事費プラス解体費、2度の引越費用、仮住まい費がかかる点に注意)

 
マンションリフォームの基礎知識

マンションリフォームでは、専有部分でも管理規約などの規制がかかったり、サッシなど共用部分は変更できないなど規制があります。知っておきたいポイントと注意点をご紹介します。

マンションリフォームの基礎知識

マンションに関する法律・規約

【区分所有法】
正式には「建物の区分所有等に関する法律」のことで、一般に「マンション法」とも呼ばれている、マンションで区分所有者(住戸人)が共同生活をおくるためのルールをまとめた法律です。専有部分(個人の所有権が確立している部分で、一般的には、玄関の内側からベランダの手前までの部屋内部)と共用部分(マンションの所有者全員で所有権を持つ部分。屋根、外壁、廊下、ロビーなど。)についても定められていて、管理組合や管理規約の制定も定められています。

【管理規約】

マンションの住戸人によって構成される管理組合が定めた規約で、マンションで快適に暮らす為のルール、建物の使用などについて定められています。マンションによっては、この管理規約の中で、管理組合への届け出や隣戸の承認の義務づけ、使用できる床材などリフォームに関する制限を設けていますので、リフォームの際には必ず事前に確認しましょう。

【使用細則・協定】
区分所有法や管理規約に基づき、マンションを利用する上でのルールをまとめたものです。

【消防法・その他】
火災を予防し、被害を軽減することを目的とした法律で、内装材の制限や火災報知器の設置などが定められています。その他には、建築基準法や水道法・ガス事業法・電気事業法などがあります。

 
照明プランの基礎知識

照明はただ明るさを確保するだけではなく、住空間の演出にも欠かせないアイテム。単に器具を取り替えるだけでなく、補助照明や間接照明を組み合わることで雰囲気のある空間づくりができます。

照明プランの基礎知識

照明の種類

一般住宅の主な照明器具の種類と特徴をご紹介。

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1 シーリングライト

天井に直接取り付ける器具。主照明として部屋全体を明るく照らすのが役目で、最も一般的な照明です。 

2 シャンデリア

吊り下げ型と天井直付型があります。リビングや吹き抜け空間に適しています。 

3 ペンダントライト

チェーンやコードなどで吊り下げるタイプの照明。ダイニングに吊るして、食卓を演出するのに最適です。

4 フロアスタンド

床に置くタイプの照明で、読書時に活躍します。また、夜にこの照明だけをつけると部屋がシックな雰囲気に。

5 テーブルスタンド

テーブルなどの上に置くスタンドです。細かい手作業をする際はもちろん、空間の演出にも適しています。

 
カーテン・ブラインドの基礎知識

強い日ざしや外からの視線をカットする機能的な役割とともに部屋の印象や暮らしやすさも左右する、カーテンやブラインド。窓の形や使い勝手を考えて、最適なスタイルを選択しましょう。

ウィンドウトリートメント

ウィンドウトリートメントの種類

代表的なアイテムであるカーテンのほか、シェード、スクリーン、ブラインドなどがあります。インテリアスタイルに合う、種類や素材、色を選ぶことが大切です。

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●カーテン
最も一般的で、外側にレースを、室内側にドレープをかける2重掛けが基本。スタイルの種類も豊富。(参考商品:東リ)

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●シェード
コードの操作で、たたみ上げる、巻き上げるなどで上下に開閉。ローマンシェードとも呼ばれます。(参考商品:東リ)

 
インテリアの基礎知識

美しい空間づくりはもちろん、ライフスタイルに合った機能性と、家族の好みを反映させたデザイン性の両立がポイント。豊富な種類の中から住まいにぴったりのインテリアを見つけましょう。

インテリア選びのポイント

インテリアの基本ルール

お部屋のイメージは、広さ・色・質感・照明・家具などをバランスよく整えることが肝心。こちらの4つの基本ルールを参考にして下さい。

ルール 1:我が家のライフスタイルを再確認
ライフスタイルとは、価値観・暮らし方・習慣を含む生活様式のこと。家族みんなが暮らしやすいように、それぞれのライフスタイルをよく考えて、理想のイメージを具現化しましょう。

ルール 2:全体プランを決めましょう
「とにかくやってみよう」と見切り発車するのではなく、完成イメージを先にしっかり固めておきましょう。そうしておけば、仮に何度かに分けて内装をリフォームしても、統一感は損なわれません。


ルール 3:インテリアエレメントのバランスを考慮
特に重要なエレメント(要素)は二つ。一つはお部屋の広さに対する家具の大きさや量など「分量のバランス」、もう一つは温かみや冷たさなど素材から受ける「質感のバランス」です。


ルール 4:カラーコーディネートの視覚効果
インテリアには色の効果も重要。自分の好きな色だけ選んでいても居心地のいい空間にはできません。色の効果を考慮したコーディネートをしっかり検討してみましょう。

 
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